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高岡郡四万十町の3つの道の駅でこのほど、地元食材を使った新メニューがそれぞれ加わった
道の駅はそれぞれ「四万十大正」「あぐり窪川」「四万十とおわ」
四万十大正では直販施設「であいの里」は、第1弾として「うなぎの石焼き混ぜご飯」をメニュー化 700円
同町で育てたウナギの蒲焼をぶつ切りにし、ダイコンや高菜など季節の野菜と白飯に載せ、
熱した石の器に入れて豪快にかき混ぜ、少量のわさびを加えて頂く
あぐり窪川は「四万十まるごと膳」 1200円
シイラのフライや、売出し中の「米豚」の角煮、四万十川のノリの天ぷらなど、総菜5皿のボリューム満点の内容
四万十とおわは「四万十のお茶ソフトクリーム・抹茶風味」 350円
地元産の緑茶の茶葉を微細な粉末にし、その粉末から抽出し、混ぜ込むことで濃厚な抹茶風味が楽しめる
同道の駅で新茶フェアを5月16日まで開催している
>高知新聞より抜粋
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